
あんしんで快適な住まいだと、気持ちも明るく晴れやかになってきますよね。今回ご紹介するインフォメーションは、「耐震・免震」と「防犯セキュリティ」について。住まいの気になる情報をキャッチして、ぜひ新たな家づくりの参考にしてみてください。
日本は震度1以上の地震が発生する回数、なんと年間平均400回以上。世界で起こる地震の約10%が日本で発生しているといわれています。そんな地震大国・日本で暮らす私たちはどのようなことに気をつければ良いのでしょう。より安全な住まいで暮らすため、地震対策に優れた住宅仕様をご紹介します。

耐震構造とは文字通り「揺れに耐える」構造のこと。地震などの外力を分散し、建物の倒壊・変形を防ぐのが目的です。ここでは代表的な3つの構造をご紹介。

免震構造とは文字通り「揺れから免れる」構造のこと。地震などの外力を柔軟に受け、建物に揺れを直接伝えないことが目的です。建物と地盤の間に設けた免震層という空きスペースに、免震装置を設置。 免震装置が地盤と建物を切り離し、地震の激しい揺れを効率よく吸収してくれます。外力が加わったときに建物をゆっくりと水平に移動させる「アイソレータ」と、時間の長い揺れを抑える「ダンパー」という免震装置を使用。建物内にいる人が感じる揺れは、ほんのわずかです。
土台から振動を吸収・緩和させるので、家具・設備の落下・転倒など室内の二次災害を防いでくれます。

