

みんなにとって使いやすい家。お年寄りや障害をもった方、子育て中の人、子供、妊婦など誰もが心地よさを感じられる住まいのために、様々な設備・構造・工夫がたくさんあります。快適な日々を過ごすためにも、それぞれの家庭にあったバリアフリー仕様の住宅を計画し、実現していきましょう。


ノースカロライナ州立大学のロナルド・メイスが1985年に提唱したユニバーサルデザインは、「できるだけ多くの人が利用可能であるようデザインすること」をコンセプトとした、バリアフリーの考えから一歩前進した考え方です。バリアフリーはもともとあった障害を取り除くこと。ユニバーサルデザインは最初から障害が取り除かれていること。つまり現在はユニバーサルデザインを理想として、バリアフリーの観点で環境改善に取り組んでいる過渡期であるといえます。

